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在留資格認定証明書交付申請とは
『在留資格認定証明書交付申請』は、日本に入国しようとする外国人の方が、
日本で行おうとする活動内容がいずれかの在留資格(「短期滞在」及び「永住者」を除く)に
該当するものである等の上陸のための条件に適合していることを証明するために、
入国前にあらかじめ行う申請です。
出典:出入国在留管理庁ホームページ(https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/trader.html)
手続き対象者
日本に入国を希望する外国人(短期滞在を除く)
申請提出者
1.申請人本人(日本への入国を希望する外国人本人)
2.当該外国人を受け入れようとする機関の職員その他法務省令で定める代理人
3.次の(1)~(3)のいずれかに該当する申請取次者等(上記1又は2の方に代わって申請書類を提出できる者)
※ 上記1又は2の方が、日本に滞在している場合に限られます。
(1)外国人の円滑な受入れを図ることを目的とする公益法人の職員で地方出入国在留管理局長が適当と認めるもの
(2)地方出入国在留管理局長に届け出た弁護士又は行政書士
※ 身分を証する文書(会社の身分証明書等)の提示をお願いしています。
(3)申請人本人の法定代理人
提出書類
高度専門職1号
技術・人文知識・国際業務
🔗提出書類一覧(出入国在留管理庁「技術・人文知識・国際業務」)
留学
家族滞在
標準処理期間
1か月~3か月
※混雑状況によっては標準処理期間を超える可能性もあります。余裕をもって対応しましょう。